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東京都で不要な着物を簡単&高価で買い取ってもらえる方法をどこよりも詳しくご紹介!

イチオシ!着物買取業者ランキング

口コミや体験談を基に、高価査定で満足度の高いお店をランキング形式でご紹介しています。

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古い着物は処分が大変!

東京都で着物を買い取ってくれるお店はどこ?

着物買取専門店がおすすめな理由

着物の豆知識

その①
着物の産地~東京都編~

東京友禅
東京友禅(とうきょうゆうぜん)はその名の通り東京で染められる友禅のことで、京友禅、加賀友禅と並んで日本三大友禅のひとつです。江戸友禅や手描き友禅とも呼ばれています。
京友禅や加賀友禅と違い、一人の模様師が構想図案から下絵・糸目糊置き・色挿し・仕上げまでの工程を一貫作業で行うのが特徴です。
また、友禅と言えば金銀箔をあしらった優美で多彩なデザインが思い浮かびますが、東京友禅は藍色や茶色など渋い色合いで落ち着いたデザインとなっています。これは当時、江戸の町人に「贅沢禁止令」が出されていたことが由来しており、現代でもその江戸の粋な雰囲気は受け継がれています。
東京染小紋
東京染小紋(とうきょうそめこもん)は型紙を用いて細かい柄を染める技法で、江戸小紋とも呼ばれています。昭和51年に伝統的工芸品として指定されました。
始まりは室町時代まで遡りますが、その後江戸時代の武士の裃に染められるようになり、江戸中期には庶民の男女の間にも広まりました。
明治に入ると武士の身分は廃止され、洋服の文化が広まったことから男性の需要は大幅に減りましたが、女性の需要はあったため現代では女性の着物として親しまれています。
黄八丈
黄八丈(きはちじょう)は東京都八丈島に古くから伝わる絹織物で、鮮やかな黄色に縞模様や格子模様が組み合わさっているのが特徴です。
江戸前期~中期頃は将軍家に献上されるほどの高級品で、将軍や大名、御殿女中のような身分の高い人しか着ることができませんでした。しかし江戸後期に入ると庶民の間にも広まり、1977年には国の伝統的工芸品に指定されました。
黄八丈の魅力と言えば個性的で独特な色合いですが、これは八丈島に自生する草木の色素を使った草木染めという技法で、黄八丈の黄色は八丈刈安、鳶八丈の茶色はマダミの樹皮、黒八丈の黒色はシイの樹皮を使い、染めと乾燥を何十回と繰り返してようやく完成されます。
手間がかかる上に生産量も少ないため高価ですが、その色は3代着ても色褪せないと言われています。
村山大島紬
村山大島紬(むらやまおおしまつむぎ)は東京都武蔵村山市周辺で生産されている紬です。
紬とは玉繭から紡いだ紬糸を糸の状態から染めて織り上げた着物のことで、昔は生糸としては使えないくず繭を潰して真綿にしたものを引き伸ばして紡がれていましたが、現在では生糸から作られています。
村山大島紬の特徴は染色方法にあり、模様が刻まれた絣板(かすりいた)に糸を挟み、その上から染料をかけて経糸と緯糸、地糸と絣糸を別々に染色した後、高機による手織りで織り上げていきます。
渋い色合いでモダンな印象を与える村山大島紬は、普段着やおしゃれ着として昔から庶民に愛用されてきました。そして1967年に東京都無形文化財、1975年には経済産業大臣指定伝統的工芸品として指定されました。
多摩織
多摩織(たまおり)は東京都八王子市周辺で生産されている絹織物です。
多摩織には5つの織物があり、表面の細かいシボが特徴的な「多摩結城」、二重織の一種で裏表の文様が異なる色で現れる「風通織」、凹凸の風合いとシャリ感が特徴的な「紬織」、緯糸と緯糸との間に隙間があるのが特徴の「綟り織」、多色の緯糸を使って複雑な模様を生み出す「変り綴織」、この5種を総称して多摩織としています。
1980年には、経済産業省から伝統的工芸品として指定されました。
軽くてシワになりにくいので、最近ではネクタイやマフラーなども生産されています。
長板中形
長板中形(ながいたちゅうがた)とは江戸時代から伝わる染色技法で、江戸中形や長板本染中形とも呼ばれています。
主に木綿の浴衣を染めるときに用いられており、約6メートルの長板に白生地を貼り付け、裏表の両面に型を合わせて糊を入れ藍色で染め上げます。
その仕上がりは江戸の夏を思わせる粋な柄となっており、藍色と白色が涼しげな印象を与えてくれます。
尚、製法には熟練の技術が必要なため希少価値が高く、現代では高級浴衣として愛用されています。

その②
着物の糸(生糸・紬糸・木綿)について

着物の生地には正絹でできた高価な礼装用から、木綿でできた普段着のものまで多岐にわたります。
こちらでは、そんな着物に使われる糸についてご紹介しています。

絹糸とは?

絹糸とは蚕蛾(カイコガ)の幼虫が蛹になる際に作る繭玉から引き出した繭糸を数本より合わせて製糸したものです。製法が違うだけで、生糸も紬糸も大元はこの絹糸になります。

生糸
上記の製法で作った糸です。滑らかな手触りと光沢を持ち、古代より重宝されてきました。シルクと聞いて想像する繊維製品はこれから作られています。
紬糸
紬糸も絹糸の一種ですが、生糸とは製法と品質が違います。
紬糸は生糸として使えないくず繭をお湯で煮た後引き伸ばし、真綿と呼ばれる綿状の塊にした後紡いだ糸のことです。
生糸と比べると光沢がないので、一見シルクとは思えませんがこれも立派な絹製品です。
とはいえ紬糸の着物は生糸の着物よりも格が下がるため、婚礼や公的な儀式では着用できません。カジュアルなパーティーなど気軽に着ていける場所におすすめです。
木綿
綿(コットン)でできた糸です。植物繊維なため比較的安価で、着物から浴衣まで幅広く種類があるのが特徴です。
フォーマルな場所には着ていけませんが、普段着やちょっとしたお出かけ用として気軽に着られる他、今風の可愛くてポップなデザイン柄も多いので若い女性からも人気です。
また、絹の着物はクリーニング代が高くつきますが、木綿の着物は自宅で洗濯できるので手軽で便利です。

着物でお出かけにピッタリな東京都の観光スポット


浅草

着物で都内を観光といえばココ!外国人観光客が多いので注目を集めること間違いなしです。周辺には着物レンタルをしているお店も多いので、観光がてら気軽に着られるのも魅力的です。
また、雷門の前には人力車のお兄さんもいるので、袴スタイルで人力車に乗りながら大正浪漫に浸るのも楽しいと思います。



神楽坂

神楽坂は東京都新宿区にある坂の名称で、石畳の通りや迷路のような細い路地など花街の名残を彷彿とさせる情緒あるスポットです。
最近ではオシャレなカフェも増えているので、若いカップルのお散歩コースとしても親しまれています。
着物で石畳の路地を歩くのは大変かもしれませんが、その分風情を感じられて良い思い出になるでしょう。写真を撮るだけでも十分行く甲斐があります。



明治神宮

明治神宮は東京都渋谷区にある神社で、お宮参りや七五三、挙式、初詣など着物で出かけるのにピッタリな場所です。
2012年のミシュランガイドで、「日本の3つ星観光地20選」にも選ばれました。
パワースポットとしても有名で、恋愛成就や良縁運、商売繁盛や合格祈願にご利益があると言われています。
都内とは思えないほど落ち着いた雰囲気はまさに都会のオアシス。着物でゆったりと散策すれば、忙しい日常をふと忘れさせてくれます。