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茨城県で不要な着物を簡単&高価で買い取ってもらえる方法をどこよりも詳しくご紹介!

イチオシ!着物買取業者ランキング

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茨城県で着物を買い取ってくれるお店はどこ?

着物買取専門店がおすすめな理由

着物の豆知識

着物の豆知識その① 着物の産地~茨城県編~

結城紬
結城紬(ゆうきつむぎ)とは、茨城県から栃木県にまたがる鬼怒川の流域で生産されている絹織物です。奈良時代から朝廷に上納されていた高価な織物で、国の重要無形文化財及びユネスコ無形文化遺産に登録されています。
元々この地域では養蚕が盛んだったため、農閑期の副業として生産されていたのが始まりとされており、温泉で有名な鬼怒川もかつては絹川と呼ばれていたそうです。
そんな結城紬は、繭を煮て柔らかく広げた真綿から紡いだ手紡ぎ糸を経糸・緯糸両方に使用しているのが特徴で、全て手作業のため着物一枚分の糸を紡ぐだけで約二ヶ月の時間を要しますが、そうやって手間をかけて織られた生地は空気を含んで温かく、心地良い素材となります。
亀甲や十字絣などの緻密な文様にシックな色合いという通好みのデザイン、さらに紬の中では最高峰の位置付けで、まさに着物通にとって憧れの品と言えます。
ちなみに購入時は非常に高価ですが、大切に着れば三代まで着られると言われています。
石下紬
石下紬(いしげつむぎ)とは、茨城県結城郡石下地方で生産されている絹織物です。この地方は綿花の栽培が盛んだったため、江戸時代では木綿が生産されていましたが、明治後期になると経糸に絹糸、緯糸に木綿糸を用いた交織織物が石下紬として流通しました。そして昭和中期頃にはウールの着物が一般化したため、消費者の意向に伴い絹100%の紬となりました。
尚、石下紬も真綿を原料にしていることから、見た目も風合いも結城紬と非常に似ており、プロでも見分けるのは難しいとされています。
しかしその違いは作業工程にあり、結城紬は全て手作業で行うのに対し、石下紬は手紡機や動力織機を使用します。もちろん全自動ではないので職人の手が加わりますが、結城紬よりも生産性は合理化されています。
そのため、結城紬は大体100万円~それ以上ですが、石下紬は20万円~というリーズナブルな価格帯から存在します。
また、結城紬と石下紬の違いは証紙があれば簡単に見分けることができ、結城紬の場合は「結」マークに糸を紡ぐ婦人像、石下紬の場合は「紬」マークに機織り娘となっています。
谷和原木綿
谷和原木綿(やわらもめん)とは、茨城県筑波郡谷和原村で生産されている正藍染の縞木綿です。この地方では綿花の栽培が盛んであったのに加え、藍染は藍の匂いと成分が虫除け・化膿止めに有効であったことから、江戸時代では農民の野良着として用いられていました。
昔は各農家で綿花を紡ぎ、紺屋(染め物屋)に藍染を依頼していましたが、やがて生活の変化に伴い数は激減。現在は藍染愛好者に向けた現代感覚の着物として再現されています。

着物の豆知識その② 絹織物ができるまで

正絹の着物も紬の着物も蚕が作った繭からできています。
では、その着物一反ができるまでに繭は一体いくつ必要なのでしょうか?①まず、絹織物を作る前に蚕のエサとなる桑の葉を栽培します。
孵化した蚕は約25日間で4回脱皮を繰り返し、その後2日間糸を吐き続けて繭を作ります。
ちなみに絹織物一反に必要な繭の量は約2600粒で、約2700頭の蚕たちは繭になるまで98kgという物凄い量の桑の葉を食べます。

②乾繭(かんけん)
繭を乾燥させ、中の蛹を殺します。尚、生繭は60~65%の水分を含んでいるため、乾燥させることでカビや腐敗の発生を防げます。

③選繭(せんけん)
汚れた繭や穴の空いた繭、玉繭などの品質の良くない繭を取り除きます。

④煮繭(しゃけん)
繭を煮て柔らかくし、繭糸をほぐれやすくします。また、煮ることによって繭を覆っているセシリンというタンパク質を溶解させることができます。
ちなみにこのセシリンはシルク化粧品に配合されている成分で、この時出た廃液を化粧品メーカーが買い取るそうです。

⑤繰糸(そうし)
一つの繭から出ている極細の繭糸を複数の繭糸と撚り合わせ、一本の長い生糸を作ります。その後再び乾燥させ、強度のある糸に仕上げます。

⑥揚返し(あげかえし)
⑤の工程で引き伸ばされた状態になった生糸を本来の状態に戻します。

⑦出来上がった生糸は織物業者に出荷され、絹織物の完成です。

このように、一反を作るだけで多くのコストと時間、そして命がかかっているのです。それに加え、染めや織りの工程もあるのですから着物が高価なのも頷けます。
これだけ手間をかけて作られた着物を、着る機会がないからといって何年もタンスの肥やしにしてしまうのはとても勿体ないように感じますね。

着物でお出かけにピッタリな茨城県の観光スポット


偕楽

楽園(かいらくえん)は茨城県水戸市にある日本庭園で、金沢市の兼六園、岡山市の後楽園と並んで日本三名園のひとつに数えられています。た、国の史跡及び名勝にも指定されており、千波湖周辺を含んだ偕楽園公園は、都市公園としてニューヨークのセントラルパークに次いで世界第2位の面積を持っています。園には100種3000本の梅が植えられ、毎年2月下旬から3月下旬には水戸の梅まつりが開催されているので着物で散策するのにピッタリです。夜には5000個ものキャンドルライトを使って梅をライトアップする夜梅祭が開催されており、梅の芳香と幻想的な雰囲気を堪能できます。の他、4月には桜まつり、5月にはつつじまつり、9月には萩まつりが行われているので、季節に合わせて着物の種類を変えたいですね。月には水戸黄門まつりが行われているので、水戸黄門ファンの方は是非行ってみてはいかがでしょう



水戸東照

戸東照宮(みととうしょうぐう)は茨城県水戸市にある神社で、元和7年(1621年)水戸藩初代藩主徳川頼房公により、父の徳川家康公を祀る神社として創建されました。前は社殿が特別保護建造物(旧重要文化財)に指定されていましたが、昭和20年(1945年)の戦災で焼失、昭和37年に現在の社殿が再建されました。内は石段を登った先にあり、あまり大きくないけれど立派な拝殿が見えてきます。や藤が植えられているので、満開の時期に訪れると着物とマッチして絵になるのではないでしょうか