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愛知県で不要な着物を簡単&高価で買い取ってもらえる方法をどこよりも詳しくご紹介!

イチオシ!着物買取業者ランキング

口コミや体験談を基に、高価査定で満足度の高いお店をランキング形式でご紹介しています。

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古い着物は処分が大変!

愛知県で着物を買い取ってくれるお店はどこ?

着物買取専門店がおすすめな理由

着物の豆知識

その①
着物の産地~愛知県編~

有松・鳴海絞り
有松・鳴海絞り(ありまつ・なるみしぼり)は、愛知県名古屋市の有松、鳴海地域を中心に生産されている絞り染めの名称です。
絞り染めとは、木綿の布の一部に糸を巻きつけて絞ったり縫ったりした後染め上げて模様を作る技法で、この有松・鳴海絞りは現在、国産絞り染めのシェア90%を占めています。
絞り染め自体は奈良時代から行われていましたが、この地域で絞り染めが盛んになったのは江戸時代初期頃と言われています。
当時の有松は耕地が乏しかったため、人々は貧しい暮らしをしていました。そこで慶長15年(1610年)竹田庄九朗という人物が、名古屋城築城のためにこの地を訪れていた豊後(大分県)の人たちが着用していた絞り染めの着物に目をつけ、製法を研究して木綿の手ぬぐいを生産しました。そして旅人にお土産として売っていたのが評判となり、現在に至ると言われています。
絞り染めはインドやアフリカなど世界各地にもありますが、有松・鳴海絞りほど緻密で複雑な模様のものはほとんどなく、また絞り技法も100種類以上と世界一の数を誇っています。
しかしその反面高度な技術を必要とするため、職人一人で何種類もの加工をすることはできません。そのため、近年の後継者不足から技法の数は年々減少しているそうです。
名古屋友禅
名古屋友禅(なごやゆうぜん)は愛知県名古屋市、春日井市、西尾市、西春日井郡師勝町で生産されている友禅です。
その技法には「手描友禅」と「型友禅」があり、手描友禅はその名の通り手描きで絵柄をデザインしていきます。反対に型友禅は下絵を描かず、代わりに友禅模様を彫刻した型紙を使って絵柄をつけていきます。
ちなみに、名古屋友禅には京友禅や加賀友禅のような華やかさはなく、単色濃淡で落ち着いた渋い柄となっています。
今から250年以上前の1730~1739年頃の尾張(愛知県)の文化は華やかで、京都や江戸から様々な職人が往来していました。その中には友禅師もおり、友禅の技法はその時伝えられたと言われています。
しかしその後、尾張藩主徳川宗春の失脚とともに華やかな時代は終わりを遂げ、元来の質素倹約な文化が推奨されるようになりました。
このような理由から、名古屋友禅独特の渋さが生まれたと言われています。
知多木綿
知多木綿(ちたもめん)は愛知県知多半島で生産されている木綿で、知多晒(ちたさらし)とも呼ばれています。
知多木綿の歴史は江戸初期に始まり、慶長年間(1596~1615年)には生白木綿として伊勢から江戸に送られていたと伝えられています。
しかし生白木綿は木綿本来の生成りがかった、黄ばんだような色をしていたため価格は安いものでした。
しかし、江戸中期の天明年間(1781~1788年)に岡田村の中島七右衛門が晒加工の技術を導入します。それにより白さと品質を兼ね備えた知多晒は、やがて名声とともに江戸中に広まるようになりました。
明治から昭和にかけては織機の機械自動化も進み、知多は松坂・泉州と並んで日本三大綿織物生産地となりましたが、近年は主力生産がアジア諸国に移ったことや、後継者も少ないことから衰退を辿っています。
時代の変化によって生産量は減少していますが、この伝統を残すべく最近ではストールやワンピースなど、若い人向けのアイテムも販売されています。
三河木綿
三河木綿(みかわもめん)は、愛知県三河地方で生産されている木綿です。
生産の歴史は古く、綿花が伝来する以前は葛や麻の布が庶民の衣服として用いられ、絹は献上品として貢がれていました。
その後、「類聚国史」や「日本後記」によると、平安初期の799年に崑崙人(コンロン人・インド系の民族)が現在の西尾市の海岸に漂着し、助けてもらったお礼に綿の種と栽培方法を伝えたと言われています。
これが日本で最初に綿が伝来された記録ですが、この綿種は日本の気候に合わず繁殖できませんでした。そして15世紀中頃に中国から綿種が輸入されて以降、栽培が普及するようになります。この地域は綿の栽培に適した温暖な気候だったこともあり、農家の副業として発展していきました。
江戸に入ると綿の栽培から糸紡ぎ、機織り、染めまでの作業を分業化し、明治に入ると機械化して工場が作られるようになりました。
三河木綿は三河縞という縞模様や、日本らしい天然の色味が特徴で、手織りのような温かさが感じられる一品です。

その②
一人でも簡単!浴衣の着付け方法

最近若い女性の間で浴衣デートが流行っています。
今はネット通販やショッピングモールで安価な浴衣一式セットが気軽に買えることから、お祭りに行けばほとんどの女性が浴衣を着ています。
安くて便利な浴衣一式セットですが、これに含まれているのは浴衣・作り帯・下駄・巾着など必要最低限のものだけで、正直これだけでは綺麗に着付けすることはできません。
お祭りの混雑の中で着崩れてしまわないためにも、こちらでは着付けに必要な物と簡単な着付け方法をご紹介します。

浴衣の着付けに必要なアイテム

①浴衣
②帯(平帯・作り帯など)
③浴衣用肌着(無ければタンクトップやキャミソールでOK)
④腰紐
⑤コーリンベルト
⑥伊達締め
⑦前板
綺麗な浴衣姿を保つためには、最低限これだけ必要になります。

浴衣の着付け方法

①先にヘアメイクを済ませておき、着物用ブラやスポーツブラなどの胸の形が出にくい下着を着けます。
②浴衣用肌着を着ます。無ければ上はタンクトップやキャミソール、下はペチコートで代用します。
③浴衣を羽織り、衿先を20cmほど上に持ち上げ、裾がくるぶしの高さになるよう調節します。この時、背中の縫い目が背中の中心に来るように合わせておきます。
④衿の両端を持ったまま、背中の中心がずれないよう気をつけながら右手の身頃(下前)を左脇へ持っていきます。次に左手の身頃(上前)前に持っていき、裾が綺麗になるよう調節します。
⑤崩れないよう抑えながら腰紐を結び、下半身を綺麗に固定します。
⑥身八つ口(脇下のスリット部分)から手を入れ、上下にトントンしながらおはしょりを整えます。
⑦身八つ口からコーリンベルトを入れて衿の端を留め、背中に回して反対側の衿も留めて固定します。
⑧衣紋(うなじの後ろ襟)を抜きます。こぶし一つ分を目安に、下に軽く引っ張ります。
⑨伊達締めを巻いたあと帯を結び、帯の間に前板を挟んで完成です。
平帯の場合は自分で結ばないといけませんが、作り帯の場合はすでに形ができているので、胴に帯を巻いたあと結び部分を差し込むだけでOKです。

着物でお出かけにピッタリな愛知県の観光スポット


名古屋城

名古屋の観光スポットと言えばやはり、金の鯱で有名な名古屋城です。
日本100名城に選定されており、城跡は国の特別史跡にも指定されています。
1~5階は重要文化財や模型が展示されており、最上階は展望室となっています。
春には満開の桜が咲いており、着物で散策するには絶好の季節です。
また、名古屋おもてなし武将隊の演舞など、定期的に色んなイベントが開催されているのも魅力の一つです。



博物館明治村

愛知県犬山市にある博物館明治村は、明治時代をコンセプトとした野外博物館です。
当時の建造物を移築・復元しているので、一歩足を踏み入れれば明治のレトロな雰囲気を体験できます。
本物の蒸気機関車や、日本で初めて開通した路面電車の「京都市電」が毎日運行されているので、乗って楽しむのもよし、写真を撮るのもよしです。
館内では衣装レンタルもできるので、女学生になりきって文明開化を味わってみてはいかがでしょうか。