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不要な作家物を簡単&高価で買い取ってもらえる方法をどこよりも詳しくご紹介!

イチオシ!着物買取業者ランキング

口コミや体験談を基に、高価査定で満足度の高いお店をランキング形式でご紹介しています。

  1. 福ちゃん
    ★★★★★
    • 女性査定員在籍(指名する場合は要問い合わせ)
    • 8日間のクーリングオフ制度あり
    • 無料WEB査定、無料LINE査定あり
    • 宅配キット無料
    • 古い着物や他社で断られた着物も買取可能
    • シミ変色があっても買取可能
    • 初回お申し込みの場合は買取金額10%アップ!
    • +
    「他店より1円でも高く買い取る」をモットーに、シビアなリサイクル業界で急成長を遂げた『福ちゃん』。
    開業当初から着物買取に力を入れており、着物・和服はもちろん反物や帯、和装小物まで幅広く買い取りしています。
    特に、他社では値段が付かないようなシミ・変色がある着物でも買取可能というのは非常に魅力的。自社でクリーニングやシミ抜きを行っているので、タンスから出してすぐ査定してもらえるのは有り難いですね。インターネットの口コミや顧客満足度ランキングで常に上位なのも納得できます。
  2. バイセル(旧スピード買取.jp)
    ★★★★
    • 申し込みから最短30分で訪問
    • 他店より1円でも買取金額が安ければ全品返却
    • 女性査定員在籍(女性のお客様のみ、指名が可能)
    • 8日間のクーリングオフ制度あり
    • 無料WEB査定あり
    • 他社で断られた着物も買取可能※ただし、汚れや破損具合によっては買取が難しい場合も
    • +
    俳優の坂上忍さんが出演するCMでおなじみの『バイセル(旧スピード買取.jp)』は、その名の通り圧倒的なスピード査定を行っている会社です。お問い合わせ・お申し込みから最短30分で出張買取が可能なので、引っ越し前でドタバタしている時には大変便利だと思います。買取対象は和服全般で、他社ではあまり買い取っていない和装コート(羽織)も買い取ってもらえるのは嬉しいですね。
  3. ザ・ゴールド
    ★★★★
    • 女性スタッフ多数在籍
    • 8日間のクーリングオフ制度あり
    • 無料WEB査定あり
    • 宅配キット無料
    • シミ汚れがあっても買取可能※ただし、汚れや破損具合によっては買取が難しい場合もあり
    • 遺品査定士や終活カウンセラーによる生前整理アドバイス
    • +
    ザ・ゴールドは関東を中心に全国で79店の直営店を運営しており、テレビCMの放送や数多くのメディアから取り上げられるなど、今最も勢いのあるリサイクルショップと言えます。こちらはシミや汚れのある着物でも積極的に買い取りしており、また他店では値段が付きにくい名古屋帯や半幅帯、和装小物も査定の対象となっています。その他、遺品査定士や終活カウンセラーによる生前整理アドバイスも行われていますので、終活目的で着物の処分を検討している方は一緒に相談されてみてはいかがでしょう?

作家物の着物はどこで売るのがお得?

作家物とは着物業界において、人間国宝や伝統工芸士によって作られた作品のことを指します。
職人の手によって、優美で繊細な模様が施された着物は見たものを惹きつけますが、非常に高価で一枚につき数百万円~数千万円は当たり前です。
現在は着物好きの富裕層が購入するような商品ですが、バブル期は一般家庭の人達でも高額な振袖や訪問着を複数購入していたため、自宅に売りたい作家物の着物が何着もあるという人は多いのではないでしょうか。
そんな作家物の着物は高いだけあって、どこで売れば一番お得か気になると思います。こちらではそれについてご紹介していきますが、まず止めておいた方がいいのは古着屋さんとリサイクルショップです。
この2つはブランド品や洋服の買取には長けていますが、鑑定の技術が必要な着物の買取には不向きです。また着物人口は減少しており、ここで着物を探す人はほとんどいません。そのため、多くの古着屋さんやリサイクルショップでは買取不可になっているか、安価で取り引きされてしまいます。
次にネットオークションやフリマアプリですが、ここは自分で値段を設定できるため高く売ることはできます。しかし、シミや傷みがないか隅々までチェックし、寸法をきちんと測り、その着物は間違いなく作家物であると証明できなければなりません。
購入者は何十万円もの買い物をするわけですから、当然細かい所まで見ています。また価値も知っているので、下手に高い金額を設定して売れなかったり、売れたとしても後からその作家の作品ではなくてクレームになったりすることもあります。
その点、着物買取専門店は着物の鑑定技術を持つ査定員が査定するので、着物の価値がより明確にわかります。
特に貴重な作品なら運んでいる最中に傷んで価値が下がる可能性もあるので、安心して高く売れるよう無料出張査定を選んだ方が良いでしょう。

作家物の着物が高価買取される理由

今は着物が売れない時代ということもあって、一般的な着物の買取価格は数百円~数千円、購入から10年以内のしつけ糸付きであっても5万円以上の値が付くことは稀です。
しかしそんな中でも、作家物の着物だけは数万円~数十万円での高価買取が可能です。その理由は、インターネットが普及したことでリサイクル着物が一般化したことにあります。
例えば、有名作家の着物を新品で購入しようとしたら、安くて数十万円、高いと数百万円~数千万円はします。お金持ちならポンと出せるでしょうが、一般人にはなかなか手が出ない金額です。
そんな憧れの作家物でも中古になると十数万円、安ければ数万円とかなりリーズナブルな価格で購入することができます。
また、わざわざ呉服店に足を運ばなくても、パソコンやスマホから簡単に購入できるようになったので、中古の作家物はより一般化したと言えます。
そのため、作家物の着物は他の着物よりも高価買取されやすく、特に未使用品や新しい物なら10万円以上の値が付くこともあるのです。

作家物の着物の買取相場とは?

作家物の着物は、一般的な着物よりも買取相場を掴みにくいのが現状です。
着物は保存状態に左右されやすい品なため、たとえ一千万円で購入した作家物でも、状態が酷ければ1万円以下になることだってあります。
そのため、実際手にとって確かめないと明確な数字は出せないわけです。
ですが、着物の買取価格は綺麗な状態で元値の1割程度と言われていますので、仮に500万円で購入した有名作家の作品なら40万円~50万円ほどでしょう。
それに加えて、

・未使用品、または保存状態が良い
・身丈160cm、裄丈65cm以上ある
・証紙や桐箱が付いている
・作家の落款がある(※入っていない場合もあります。)

以上が揃っていれば、50万円以上の高価査定が期待できます。
いずれにしても査定をして確かめないと明確な答えは出ませんので、高く売りたい場合は、着物買取専門店が行っている無料Web査定などを利用してみるといいかもしれません。

作家物の豆知識

人間国宝の作家一覧

染織の分野において、人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定された作家の一覧です。すでに亡くなられている方もいらっしゃるため、高価査定の対象になる可能性が高いです。

あ行 稲垣稔次郎 上野為二 小川規三郎 小川善三郎
か行 鎌倉芳太郎 喜多川平朗 北村武資 木村雨山 古賀フミ 甲田栄佑 小宮康助 小宮康孝 児玉博
さ行 佐々木苑子 清水幸太郎 志村ふくみ 城ノ口みゑ 鈴田滋人 芹沢銈介
た行 平良敏子 田島比呂子 田畑喜八 玉那覇有公 千葉あやの 土屋順紀
な行 中島秀吉 中村勝馬 中村勇二郎 南部芳松
は行 羽田登喜男 福田喜重 二塚長生 細見華岳 深見重助 
ま行 松原定吉 宮平初子 宗廣力三 村上良子 森口華弘 森口邦彦
や行 山田栄一 山田貢 与那嶺貞
ら行 六谷梅軒

代表的な作家一覧

有名作家の着物は高価買取の条件です。その中でも、特に人気が高い作家を一部ご紹介します。

久保田一竹(くぼた いちく)
日本だけでなく、世界的にも有名な染色工芸家です。
15世紀後半~16世紀前半に失われた「辻が花」という染めの技法を研究し、独自の技法を加えて「一竹辻が花」として再現したことで有名です。
独創的なデザインと発色、そして一枚の絵画のような美しい模様は海外の展示会で高く評価されました。
羽田登喜男(はだ ときお)
加賀友禅と京友禅の技法を学び、1988年(昭和63年) に重要無形文化財「友禅」の保持者に認定されました。
花鳥風月や自然を題材にしたものが多く、特におしどりを描いた柄は代表作となっており人気が高いです。
木村雨山(きむら うざん)
友禅染の第一人者として有名で、1955年(昭和30年) に重要無形文化財「友禅」の保持者に認定されました。
日本画家の大西金陽のもとで日本画を学び、写生による図案を元に日本画の技法を駆使したぼかし技法で濃淡を表現し、繊細で写実的な作品に仕上げています。
由水十久(ゆうすい とく)
加賀友禅を代表する作家で、オリジナリティあふれる作品を多く手がけています。
一般的な加賀友禅では写実的な草花模様が多いのですが、由水十久は難しい人物画を好んで題材にしたことで有名です。
中でも童(子ども)をモチーフにした作品は人気で、複数体描かれているものは価値が高くなっています。
松井青々(まつい せいせい)
京友禅の第一人者で、植物の色素を使って布を染めるたたき染めの技法が有名です。
松竹梅や菊などの模様に金彩を施した豪華絢爛な作品は、見た人を惹きつける優美さがあります。
その素晴らしさから多くの作家に影響を与え、また高い人気を得ていることから「青々調」と呼ばれる模造品まで出回るようになりました。

「バブル期に勢いで作家物の着物を買ったけれど、結局あまり着ないままタンスの肥やしになっている。」という人は多いのではないでしょうか。
娘や孫のために取っておいてもいいですが、着物はどれだけ慎重に保管していても劣化するため、骨董品と違って置いておくほど価値は下がっていきます。
なので、いざ売ろうとした時に驚くほど安くなってガッカリしてしまわないよう、要らないと感じたらすぐに売った方がお得です。
また、有名作家の作品は中古市場でとても人気が高いため、予想以上の高価査定が出ることもあります。査定自体はどこも無料で行っているので、鑑定目的で一度見てもらうのもいいでしょう。